墓じまい

墓じまいを考える

御霊前

墓じまいをしようとご検討中の方へ
墓じまいはいろいろと大変なことが多いものです。もし墓じまいを考えているのでしたら、こちらで相談してみるといいでしょう。適切かつ迅速な対応で、墓じまいをサポートしてくれます。ご先祖様を粗末には扱えませんので、失礼のないように墓じまいを行っていきたいならぜひご相談ください。


墓参りに、お彼岸や、お盆、命日に里帰りしたりする人も少なくないと思います。遠方だったり、高齢になったり、少子化で、何ヵ所も墓を守らなくなったりすると、大変です。今、「墓じまい」ということが、考えられています。
「墓じまい」とは、今あるお墓を撤去して、住まいの近くの墓地に移転して永大供養してもらったり、海などに散骨したりします。しかし、「墓じまい」はお金や、時間がかかるので、大変ですが、先々、放ったらかしにしてしまうよりは、ちゃんと考えなければいけませんよね。でも、家族だけでなく、親族にも相談しなければなりませんから、なかなか決定までには、時間がかかってしまうでしょう。
話がまとまり、「墓じまい」ができるのは、30%ぐらいだそうです。最初に「墓じまい」をするには、お寺や管理者に届けるという事務手続き「改葬証明書」新たな墓地に移す「受入証明」などです。手続きがすめば、お墓の魂を抜く「閉眼供養」があります。その際にお布施で1~5万円、まだ同時にお寺へのお礼として「離檀料」およそ10~20万円。墓地墓石を取り除く工事費用は1㎡あたり10万円ほど。移転後、納骨式の法要や、お布施で、10~20万円程度。そして、新たな墓地墓石購入と、かなりの負担です。
金銭的に、「墓じまい」するのは、とても大変ですが、無縁仏にもならないように、また、将来のためにも、じっくり考えていかなければならない課題ですね。

墓じまいを行う手順とは

最近「墓じまい」という言葉を耳にすることはないでしょうか。墓じまいというのは、後継者がいなかったり遠くに住んでいてお参りが困難であったりと、様々な理由からお墓を維持できなくなり、撤去することをいいます。では墓じまいを決断したとき、どのような手順を踏めば良いのでしょうか。まず、家族や親族に相談するのが良いでしょう。先祖代々受け継がれているものなので、自分だけで判断せず双方が納得してから行動するのが良いと思われます。
次に、お墓のある寺院や霊園等に連絡を入れます。このとき墓じまいについての相談という形にしないと、離檀料等の金銭トラブルを招く可能性があるので注意が必要です。次にお遺骨の今後を考えなければなりません。海への散骨、永代供養墓に合葬といったケースがその後の管理の心配が少ないと考えられます。またお遺骨の今後が決まった際には「改葬許可証」を取得します。これは新しいお遺骨の移転先に必要な書類となります。
最後に、お墓を撤去してもらう為に石材店に依頼します。石材店の方がお遺骨を取り出す際、「閉眼供養」をすることがあります。これは墓石に宿った魂を抜く為の大切な儀式だと考えられています。以上が墓じまいをする為の手順です。時代と共に人々の生活が変化していくことでお墓の在り方も様々になってきています。無縁墓とならないためにも墓じまいについて考えることは大切なことといえるでしょう。

墓じまいをする理由

先祖代々続いてきたお墓について、整理をするためにお墓じまいとするという方が最近増えてきています。せっかく作ったお墓についてどうして処理をするのだろうかというようなことが気になりますが、いったいどうしてそのようなことをするのでしょうか?理由は様々です。
一つはお墓の管理をする方がいないからというのが理由に挙げられます。子供が独立して遠くに出ていってしまったりと、自分が死んだらお墓を管理してくれる人がいなくなるという理由屋自分自身もお墓まで言って管理が厳しくなってきたという理由でお墓の負担を減らすために、お墓じまいをするとい理由です。子供のことを考えて早めにやっておこうというわけです。
また、お墓自体はなくさなくても、お墓までいくのが手間になってしまったりするようなケースもあるため、お墓を別のところに移転するためにお墓じまいをするようなこともあります。その他にも、個人的な宗教観により、そういったところにお参りをすること自体がばからしいと感じたり、お墓じゃなくて骨を膿などに散骨することを望んでいる場合など、お墓といったものが要らないと考えたりすることを理由に挙げる方もいます。世の中が多様化したことにより、お墓というものも存在価値が変わってきているのです。

お墓を受け継ぐ人がいない場合はどうする?

お墓を受け継いでいた人が急に不幸になったりする時があります。その時には誰かがそのお墓を見る必要が出てきますが、その時に事情があってお墓を引き継げない時があります。その時の対策としてはお墓をお寺様に管理をして頂く事も可能なお寺もあり、お墓を残してお寺様に年間の管理費を支払ってお墓を管理して頂く事になります。 この時にはお墓の掃除等やお経などを読んで頂く事も出来ますので、遠くに住んでいて毎月や毎週お墓に来て面倒が見切れない方にはおすすめの対策です。この時にはお盆や命日の日位はお寺様への挨拶も兼ねてお墓参りもすると良いのです。その他としましては、永代供養になってきます。 また別の方法としましてはお墓じまいを行って面倒を見れる方の周辺地域にお墓を移動する方法もあります。現在のお墓を和尚様にお経を読んでもらい、供養してもらった上でお墓じまいを行いお墓の解体を行うのです。そのお墓じまいが完了しましたら、遺骨を新しいお墓に持って行き納骨前に和尚様にお経を読んで頂き再納骨を行うのです。この方法であればお墓を受け継ぐ事も可能になりますし、毎月や毎週でもお墓を管理しお墓参りを行う事も可能なのでお勧めです。

墓じまいをする際に注意したいこと

墓じまいは、お墓を解体・撤去することです。それまでお墓の中に入っていた遺骨を取り出し、その遺骨の供養方法を決め、お墓を撤去して更地に戻します。一見作業手順は少なく見える墓じまいですが、行う際には注意をしなければならないことがあります。まず墓じまいについて、親族でしっかりと話し合いをする事が必要です。先祖のお墓に関する人は、身近な親族などもいれば、ほとんど会ったことのない親族まで様々です。そうしたお墓に関する全ての人の意見を踏まないと、後々にトラブルを引き起こす可能性があります。お墓自体を拠り所としてる人も多いので、しっかりと話し合いをしてわだかまりが残らないようにしましょう。また、お墓をこれまで管理してくれていた寺院などへ、墓じまいの意向を早めに伝えましょう。寺院によっては檀家として抱えている人が減る為に痛手となることも考えられます。さらに墓じまいをしようとして、寺院から高額なお金を請求されるというトラブルが起こる場合もあります。今までお世話になったので、円滑に墓じまいを進めるためにも早めの報告が良いでしょう。そして墓じまいですが、手順が色々あるため余裕を持って行ったほうが良いでしょう。それに、親族との話し合いが長引く可能性もあります。墓じまいはこれからの子や孫の代にも関係してくることなので、慎重に行うようにしましょう。

墓じまいの方法

お盆やお彼岸には、お墓参りに行く方も多いでしょう。自宅から遠くてなかなか行けない、という方もいらっしゃるかもしれません。さまざまな事情で、現在では墓じまいをする方が増えてきています。墓じまいの方法とはどんなものか、簡単な流れをみてみましょう。まずは、新しい受け入れ先を探します。そして、受入証明書を発行してもらいます。それから、今お墓があるお寺や霊園など墓地管理者に、撤去の旨を伝え了承…

墓じまいで優先して考えておくべきこと

日本ではこれからも高齢化、少子化、都会への人口集中などがかなり急速に進んでいくと考えられることから、墓じまいもどんどん増えていくと考えられています。墓じまいを検討するときに最も優先して考えなければならないのが、現在の墓の中にある遺骨をどこに移すかということです。墓じまいをするために墓の中にある遺骨の個数や経過年数、どのくらい傷んでいるのかを確認する必要があります。では、墓じまいをした…

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